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17:48残照
まえだ たいしょう。日展特別会員、日本新工芸家連盟顧問(元副会長)、九州新工芸家連盟名誉会長、佐賀県陶芸協会顧問(元会長)、有田陶芸協会顧問。有田の地でおよそ半世紀、辰砂をはじめとする窯変釉を探りつづけた。2025年に逝去。窯はご家族が継ぎ、初代の遺した作品を一点ずつ守っています。没年月日・継いだ方のお名前はご家族確認前
辰砂釉の赤色の追求は奥が深く、意図した作品が出来た際は感激深いものがあります。
前田泰昭、2017年 ながの東急百貨店での作陶展に寄せて
辰砂の赤と染付の青で彩る調子は、ともすれば過度になって破綻をきたす危険性をもつのを、細心の配慮で緊張感に満ちた様相に導き(中略)独自の境地を確立している。
鈴木健二(元 佐賀県立有田窯業大学校長・九州芸術工科大学教授)による評