公式オンラインショップ
04:52未明・同じ場所で、十数年
佐賀・有田・初代 故 前田泰昭
心豊かな時を。
窯の炎のわずかな揺らぎで、一点ずつ色が変わる窯変釉。山や海を描いた壺から、日々の湯呑まで。初代 前田泰昭が五十余年かけて探った色を、窯元から直接お届けする公式オンラインショップです。
05:00泰明窯について
泰明窯(たいめいがま)は、佐賀県有田町の窯元です。初代 前田泰昭(まえだ たいしょう)が、およそ半世紀にわたって、銅の釉が炎のなかで紅に変わる「辰砂」を焼きつづけました。
05:41日の出
宇宙を思い、日の光や澄み切った空気を、辰砂の赤で表したい。前田泰昭は、晩年までそう語っていた。
早朝と夕方、同じ場所へ通い、日の出と夕景をスケッチした。その光を、銅の釉が炎のなかで紅に変わる「辰砂」で焼いた。
06:30窯出し・色が決まる朝
窯変釉(ようへんゆう)。同じ釉を掛けても、炎のわずかな揺らぎで、上がる色は変わります。だから一点ごとに、同じものは二つとない。辰砂の赤から黄金窯変の金まで、釉ごとの色の世界を順にたどります。
同じ釉でも、窯のなかの置き場所と炎の流れで、色は変わる。狙って出せない色を、初代は窯出しの朝に、一点ずつ選び抜いた。
ここにある作品はどれも、その朝に残った一点です。新しく焼かれることはありません。
06:30窯出し・辰砂
銅の釉は、炎の当たり方で一つずつ違う色に焼き上がります。狙っても、同じ赤は二度と出ません。
辰砂の作品は 作品一覧 からご覧いただけます。
09:00日中・
新しく焼かれることはない、初代の一点物。焼成番号の順に、すべてを記録しています。
14:00午後・物語
17:00約束
すべての作品に、窯元印を押した作品証明書を一点ごとに同梱します。本物でなければ全額返金いたします。